第29回関東臨床細胞学会学術集会

発表演題に関する利益相反（ conflict of interest : COI ）の開示について

2010年５月の第51回日本臨床細胞学会春期大会総会において、「細胞診断学に関する臨床研究の利益相反に関する指針」が承認され、本指針に従いまして、第29回関東臨床細胞学会学術集会でも発表者の利益相反状態の自己申告を行って頂くことと致しました。

• 演題応募・登録時に、筆頭演者自身の過去１年間における、発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる 利益相反の有無を開示して頂きます（共同演者のものは開示不要）。
• 利益相反「あり」の場合は、学術集会発表時に下記様式を参考に、ポスターの最後に開示してください。
• 利益相反「なし」の場合も、必ず「利益相反なし」と開示してください。
• 各々の開示すべき事項について、および自己申告が必要な金額は、日本臨床細胞学会 ホームページ内の指針をご参照ください。
  (http://jscc.or.jp/wp-content/uploads/2015/05/H250401sisin.pdf)

役員・顧問職、株、特許使用料、講演料など、原稿料など、研究費、その他報酬の中から該当するものを記載してください。

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